2009年11月04日

レッスン再開♪

5日間のお休みを頂き、
今日から「韓国風家庭料理レッスン♪」を再開しました。


11月に入りましたので、
ハロウィンモードの玄関のリースは、
シックなこちらのリースに掛け替えました♪

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ハロウィンとクリスマスの狭間の短い11月も
存分に楽しみたいと思っていますわーい(嬉しい顔)

門扉のお化けかぼちゃのガーランドは外しましたが、
寄せ植えのハロウィンのピックは可愛いので、
しばらくはそのままにしておこうと思います。

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寄せ植えと言えば、
この前作った鉢のいくつかが枯れてきてしまいました。。。

こんな経験は初めてです。

水はちゃんとやっていたので、
土が悪かったのかしら?
根が虫に食われてしまったのかしら?

枯れてしまった苗は抜いて、
新しい苗を植えるつもりです。

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今日ははじめまして!の方が、
お二人ご参加下さいました♪

お1人はお近くにお住まいで、
私ともちょっとしたご縁がある方でした。

5年前にHPを作った時に
「プロフィール欄に学歴や職歴などの個人情報を載せるのは、
不特定多数の人が見るから危険ではないかしら?」
と懸念しましたが、
今のところ何もトラブルはなく、
そのお陰で同窓の可愛い後輩達が通って下さっていますし、
最近では「娘が先生の後輩になりました」という御報告を頂くことも!

また、私の出身高校を推察して、
「もしや○○高校のご出身では?
だとしたら、ウチの主人と同窓です」
とのメールを頂いたことも。

こちらも大当たり!でした。

そして、遠路いらして下さった方が
義兄と同じ高校で同級生だったことが判明したことも!

ご縁とは本当に不思議なものですね。。。

もっと詳細なプロフィールを載せたら、
もっと沢山の生徒さんと意外な接点が見つかるかも?

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そして、もうお一人の初めましての方は、
東京から遥々といらして下さった可愛らしい若奥様。

生徒さんからのご紹介の方なのですが、
昨日の夕方にお誘いしたのにもかかわらず、
万難を排してお車車(セダン)で駆けつけて下さいました。

実習中にもいろいろとご質問頂き、
「だんな様のためにお料理上手になりたい!」
っていうお気持ちがヒシヒシと伝わって来て、
微笑ましかったです★

最近はあまり質問をされるということがなかったので、
私も嬉しかったですよ。

もしChez Izumiの生徒さんで、
「あんまり質問したら、先生に失礼じゃないかしら?」とか
「あまり基本的なことを聞いたら、笑われるんじゃないかしら?」
と思っている方がいらしたとしたら、
そんなことはありませんので、
遠慮ならずにどんどんとご質問下さいね!

喜んでお答えしますよ〜わーい(嬉しい顔)


*なかなかタイムリーには行きませんが、10月31日(土)11月1日(日)11月2日(月)の日記をアップ致しましたので、よろしかったらご覧下さいね。
posted by いづみ at 23:31| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

お知らせ

昨日から急に寒くなりましたが、
皆様お元気でお過ごしでしょうか?


なかなか追いつきませんが、
頑張ってブログをアップしましたので、
よろしかったら、遡ってご覧下さいね。

今年のクリスマスレッスン♪は、
11月下旬から開催予定で、
11月10日ごろには日程をアップするつもりですので、
こちらも併せて、よろしくお願い致します。

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一昨日の日曜日は、
代官山の一つ星フレンチ「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」に♪

こちらのお店、お料理はもちろんのこと、
サービス&コストパフォーマンスが最高〜♪で、
とっても女性の好みのお店だと思いました。

Chez Izumiの生徒さんにもイチオシのお店ですので、
詳しくアップ致しました→

2009_0619料理0125.JPG
リードヴォー(仔牛の胸腺肉)を使ったメイン料理

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私は5連休も終わり、
明日からはまた「韓国風家庭料理レッスン」が始まります。

後半のレッスンもお陰様で全クラス満席状態です。

お申し込みの皆様とお会いできますことを、
楽しみにしております♪
posted by いづみ at 21:58| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

初イケア・・・★

お休み4日目の今日はイケアへ。

イケア港北店がオーブンしてから、
一体どれくらい経つのでしょうか?

2年?それとも3年かしら?

我が家からは車車(セダン)でたった20分ほどの距離ですが、
ペーパートライバーの私にとっては縁遠いところでした。。。

「欲しい家具がある」というオットに向かって、
「イケアにあると思うわよ〜」と水を向けて(ないのは重々承知で!?)、
まんまとドライバーに変身して貰いました・・・・・(笑)

平日とはいえ、日曜と祝日の狭間だったせいでしょうか、
結構な人混みで、ビックリ!

よく「イケアはスウェーデン版ニトリ」と表されますが、
本当にその通りですね。

家具や食器はやはり・・・・・でしたが、
ペーパーナプキンやキャンドルなどの消耗品は使えますひらめき

「初イケア」でテンションが上がりグッド(上向き矢印)
お持ち帰り用のブルーのビニールバッグ3つが
パンパンになるほど沢山買い込み、
助手席でニッコニッコで上機嫌グッド(上向き矢印)の私わーい(嬉しい顔)

それに対して、
自分の探している物は無い上に
2時間半も待たされて、
大量の荷物でハンドルは重くなり、
「ここは20〜30代の若者向けのお店だな。
我が家のインテリアに合うような物は何もない!」

運転席でご機嫌斜めモードバッド(下向き矢印)のオット君ちっ(怒った顔)

「車でたった20分の所に連れてきただけで、
こんなに喜んでもらえるなんて、
あなたって幸せ者ね〜」
とか
「2時間半は女の人の買い物としては、
短い方だと思うわよ〜」
とかいろいろと言ってみましたが、
「暖簾に腕押し」「糠に釘」状態・・・・・(笑)

「それ一体どこにしまうつもり?
ろうそく問屋でも始める気ですか?」
とか
「そのペーパーナプキン、
一生掛かっても使い切れないんじゃないの?」

と茶化されながら、帰ってきました車(セダン)

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大物を収納してもまだこれくらいは残っています。

そして、今日の一番のヒットはこの子(↓)

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ソファでクッション代わりにするのに、
ちょうどいい大きさ&手触り♪


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「脱力系」の我が家にはピッタリということで、
「ズーミー」と命名され(「いづみ」から採った模様・・・)、
我が家のアイドルとなりました♪

posted by いづみ at 17:31| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

代官山「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」で従姉妹会♪

お休み3日目の日曜日は、
代官山の一つ星フレンチ「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」で、
従姉妹会♪

昨日のコルドンに引き続き、
二日続けての代官山通いですわーい(嬉しい顔)

コチラのレストランは、
マキシムでサービスを担当されていた岡部さんがオーナーで、
サービスの良さで定評のある「オー グー ドゥ ジュール」グループのひとつ。

予約が取れないお店としても有名です。

その大本山の麹町の「オー グー ドゥ ジュール」は、
Chez Izumiの生徒のYちゃんの大のお気に入り店で、
「とってもいいから、
先生も今度一緒に行きましょうよ♪」

以前からお誘いを受けていて、
「今度連れ行ってね〜」とお願いしていました。

忙しくてYちゃんとのお約束は実現していませんが、
一足お先に代官山の「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」に行ってきました。

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ランチは2種類あって、
私たちが頂いたのは3500円のコース。

白を基調とした、
シンプルなテーブルセッティング♪(↓)

2009_0619料理0114.JPG

まずは、お店からのプレゼント(アミューズ・ブッシェ)

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そして、バターは無塩と有塩の2種類。

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最近のパリでは、
こんな粒の塩入りのバター(左側)が流行っているのです。

パリの流行をさりげなく取り入れているところが、
なかなか憎いですね。

パンも美味しくて、
お料理がくる前にパン&バターを食べ過ぎてしまったほど。

そして、私が選んだ前菜は「サーモン」

2009_0619料理0120.JPG
温度計を使って中心を38度で火入れをしているとのこと。

サーモンの上に載っているのはアーモンドパウダーで、
お皿の周りに散らしてあるのは、ホエー(乳清)から作った粉チーズ。

とろけるような口当たりのサーモンで美味!

コチラは他の人の前菜の「秋刀魚」
2009_0619料理0119.JPG
軽くスモークしたものと、
タルタル仕立ての2種類の調理法で。

ソースは肝を使った物と、
ハーブを使った物の2種類。

「秋刀魚の鮮度がいいから、
肝のソースもとっても美味しいわ」
とは母の弁
(従姉妹会なのに私の母も特別参加しています・・・笑)

魚料理だけは決まっていて、
全員共通で「うすらはぎと茸のカプチーノ仕立て」
(お写真は取り忘れました)

華はないけれど、
うすらはぎと茸の相性が抜群で、
あっさりとして美味しい一皿でした。

私が選んだ肉料理は、「リードヴォー(仔牛の胸腺肉)」

2009_0619料理0125.JPG
リードヴォーは好きな食材ですが、
ほんの少し独特の臭みを感じたかしら?

でも美味しく頂きましたよ。

他の人の肉料理@「蝦夷鹿」
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この鹿も臭みが無くて柔らかくて、
ソースとの相性もよくて、美味しかったです★

コルドンでフランス料理修業中の私にとっては、
どのお料理のキュイソン(火入れ状態)もソースも、
ひとつひとつがお勉強になります。

他の人の肉料理A「森林鶏の胸肉」
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鶏胸肉の皮の間に、海老のすり身と豚足のミンチを挟み込んで、
皮目をパリッと焼き上げた物。

ぱさつきがちな胸肉はギリギリのキュイソンで、
しっとりと仕上げています。

でもこの手は料理はコルドンで作っているので、
私はちょっと食べ飽きた感が・・・。

私のデザートの「栗とカシスのムースのモンブラン仕立て」
2009_0619料理0130.JPG
栗とカシスのムースの間に
ミルクのアイスクリームがしのばせてあり、
上には和栗のペーストが絞り出してあります。

私にはちょっと濃厚でしつこすぎたかしら?

他の人のデザート@「バナナのエクレア仕立て」
2009_0619料理0128.JPG
「エクレアと言ってしまうにはもったいない」
というサービスの方の言葉通りに、
計算しつくされた大人のデザート♪

他の人のデザートA「ヨーグルトのシャーベット」
2009_0619料理0127.JPG
フルーツソースの中に
ヨーグルトシャーベットが浮かんだ、
さっぱりとしたデザートです。

そして、コーヒー、紅茶、エスプレッソ、カプチーノ、
カフェインレスコーヒーに、各種ハーブティなど、
飲み物のリストだけでこれだけあり(↓)、
何をチョイスしてもOK!

2009_0619料理0126.JPG

アミューズに前菜、魚料理、肉料理、デザートに飲み物、
これだけの質と量で3500円って、
ビックリするほどコストパフォーマンスがいいですよね?

みんな「良心的すぎて、申し訳ないみたい・・・」と、
口を揃えていました。

フレンチレストランでありがちな、
土日祝日は別料金とか、
コース内でもこの料理をチョイスした場合は1000円プラスとか、
がないところも好感が持てます♪

「これだけの内容&質のお料理をこの料金で出せるとは、
一体どんな企業努力しているのかしら?」

とその秘訣を伺ってみたいと思いました。

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そして、こちらのお店の特筆すべきは、
サービスの良さ!


到着時に「お荷物の中で冷蔵庫で、
お預かりするものはありませんか?」
と聞いて下さいました。

きっと私が持っていたコルドンの小さな保冷バッグに気づいたのでしょう。

今までレストランでそんなことを聞かれた事のない私は、
ビックリです!

「大丈夫です」とお返事しましたが、
きっとお願いすれば荷物を冷蔵庫でも預かってくれるのね。。。

おばちゃんがゾロゾロと6人も大荷物を持ってやってきたのに、
この1人が持っていたちっちゃな保冷バッグに気づくとは、
本当にサービスマンのプロ中のプロです!

痒い所に手が届くとは、
まさしくこういうことを言うのですね。

たぶん私たちのテーブルを担当して下さったのは、
メートルドテル(給仕長)の方。

さりげなく的確なサービスに加え、
お料理の説明も丁寧で、
滑舌もはっきりとしています。

この「丁寧で滑舌がはっきりとしている」というのは、
サービス担当としてとても大切なこと。

有名フレンチレストランや一流ホテルでも、
お料理の説明が口の中でモゴモゴと言うようで聞き取れなかったり、
あまりに説明がおおざっぱ過ぎるので、
こちらから質問しても分からずに適当に誤魔化されたり・・・
という経験も結構あります。。。

飲食業界では「料理人がお店を変わると、
それを追うようにしてお客も動く」

ということはよくあることですが、
きっとこちらのメートルドテルさんがお店を移動したら、
後を追っていくお客様も多いのではないかしら?

そんなことをも思わせる素晴らしいサービスで、
あまりの居心地の良さに気が付けば、
4時間近くも滞在していました。

それでも嫌な顔ひとつせずに、
帰りにはシェフまで出てきて下さって、
お二人で私たちが見えなくなるまで手を振って見送って下さり、
お腹も心も大満足で幸せな気持ちで帰路につきました。

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レストランってお料理だけがよくても駄目なんですね。。。

お料理という核があって、
その周りを取り巻くお店の内装やインテリア、
雰囲気、テーブルウエア、
そしてサービス・・・。

もしかしたら、この目に見えないサービスという、
人間が深く関わってくるソフト部分が、
一番大事かもしれません。

「企業は人なり」とはよく言いますが、
「レストランも人なり」と思いました。

私が主宰しているのはレストランではなくて、
お料理教室ですが、
「いらして下さった方に満足して、
幸せな気持ちで家路について欲しい!」
という思いは同じです。

今日は同志を見つけたような嬉しさと同時に、
いろいろな事を考えさせられたり、
刺激になった一日でした。

私もChez Izumiにいらして下さった生徒さん達に
「もっと満足して、もっと幸せな気分♪」でお帰り頂けるように、
頑張りますね♪


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(追記)

お店のことばかりに言及しましたが、
もちろん従姉妹会はとても楽しかったです♪

20年振りに会う従姉もいたのですが、
同じ遺伝子を持ち、同じような環境で育ってきたので、
価値観も同じで「阿吽の呼吸」で分かり合えるんですね。

最近はお料理教室の仕事とコルドンのフレンチ修業が
生活の大半を占めている私にとって、
久しぶりに心からリラックス出来た楽しいひとときでしたるんるん

そして、代官山の一つ星フレンチといえば、
生徒さんからも時々ご質問を頂く、
「レザンファンギャテ」


実はこちらの原口シェフは、
コルドンでお世話になった日本人シェフの
フランス修業時代のお友達ということでご紹介頂き、
昨年のクリスマスディナーレストランにクラスメートと伺っているのです。

「レザンファンギャテ」はディナー、
「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」はランチなので、
簡単には比較出来ませんが、
「レザンファンギャテ」は通好み&男性好み、
「ル・ジュー・ドゥ・ラシエット」は万人向け&女性好み
という印象を持ちましたよ。
posted by いづみ at 22:05| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | レストラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月31日

コルドン日記〜じゃがいものトゥルネ&ヴァンデ地方料理

お休み2日目の土曜日は、
いつも通りに代官山までフレンチ修業〜♪

今日のお題は「シュークルート」

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(こちらはシェフの見本です)

豚のすね肉(アイスバイン)や豚の骨付きロース肉、
ベーコンブロック、ソーセージ2種を、
ザワークラフト(キャベツの酢漬け)と煮込んだ、
フランス・アルザス地方の豪快なお料理です。

アルザス地方はドイツに近いので、
ドイツ料理の影響を色濃く受けているみたいです。

この「シュークルート」、
コルドン料理とは思えないほど手順が簡単!

普段は3枚に及ぶ私のルセット(レシピ)が、
1枚で収まってしまったほど。

コルドンブルーでは、配られるルセットは材料表のみです。

シェフのデモンストレーションの手元を見ながら、
ノートに走り書き(殴り書き!?)をして、
家に帰ってからそのノートを見て、
自分で手順を考えながらPCでルセットを書き上げ、
家で一度作ってみてから、翌週の実習に臨んでいます。

その自分でまとめるルセットが普段は3枚に及ぶのが常なのに、
今回は1枚で収まってしまったほど、
いつもに比べれば、単純な調理法なのです。

唯一の難関は、
最後に添えるじゃがいものトゥルネ(飾り切り=面取り)!


じゃがいもをこんな感じの、
7面体のラグビーボール状にカットします(↓)

2009_0619料理0025.JPG
(こちらはシェフの見本です)

これがなかなか難しくて、
クラスメートとも「今回は手順が簡単だから予習はなしで、
じゃがいものトゥルネだけ練習してこよう!」
と意見が一致し、
コルドンに置きっぱなしにしているペティナイフ2本を
持って帰ってきました。

毎日少しずつ練習しようと思って、
じゃがいもを3袋買ってはいたのですが、
何事も差し迫らないとする気が起きない私が、
トゥルネの練習をようやく開始したのは昨夜の深夜12時近く・・・・・・ふらふら

2009_0619料理0132.JPG
右側のじゃがいもをこんな感じにカットしました


3個やっただけで、
「これ以上練習してペティナイフの切れ味が悪くなったら、
明日の本番で困るから、今日はこの辺で辞めておこう。
一生懸命練習することよりも、
ペティナイフの切れ味をキープすることの方が大事よね!
と、
自分としては至極真っ当な理由の下に15分で練習は終了!(笑)

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でも、行きの電車バスの中で私は思い出してしまったのですひらめき

家のじゃがいもは有機栽培の物だから柔らかくて、
トゥルネがしやすいけれど、
コルドンのじゃがいもは固くて、
トゥルネがしづらかったことを!!!がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

3個しか練習しなかったことを今更後悔しても仕方ないので、
覚悟を決めて(!?)そのまま代官山に向かいましたバス

私たちは2人のフランス人シェフにお世話になっていますが、
フランス人シェフと一口に言っても、
いろんなタイプの方がいらっしゃいます。


お一人はとても手先が器用で繊細な仕事をするMシェフ、
もうお一人は感性と勢いでダイナミックな料理を作り上げるBシェフ。

そして、どちらのシェフが担当かは当日にならないと分かりません。

クラスメートに向かって
「今日のようなトゥルネがある実習は、
器用なMシェフだと評価が厳しくなるから、
大胆なBシェフだといいわよね〜」
と言いながら、
更衣室でコックコートに着替えていると、
今日の担当は器用なMシェフであることが判明!ふらふら

コルドンでは中間試験時に前期の成績表が配られます。

成績表は5満点で、
実習1回ごとの点数と項目別の点数の2種類があって、
項目別の点数は「アセゾネ(味付け)」「キュイソン(火入れ)」
「テクスチャー(舌ざわり)」「トゥルネ(野菜の飾り切り)」など、
20項目近くに渡り、棒グラフで表されています。

以前に「トゥルネ」の成績が2.5で、
棒グラフがそこだけ大きく凹んでいて、
トゥルネはトラウマになりかけている私・・・・・ふらふら

クラスメートもほどんどが「トゥルネの評価が2.5」で、
その時の担当が器用なMシェフでした。

「また、トゥルネ2.5だよ〜」とみんなで言いながら、
実習室に向かいました。

お鍋で肉やシュークルートを煮込んでいる間は、
ひたすらトゥルネに専念し、
6個のじゃがいもを仕上げました。

Mシェフはじゃがいものトゥルネは7面体にこだわるけれど、
私の出来上がったトゥルネは7面体と9面体が半々ぐらいずつ。

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さて、今日の私のお皿に対するシェフの評価は・・・・・・、

まず開口一番に「シャンピニオンは?」

これはMシェフお得意のジョーク!

フランス料理でトゥルネ(飾り切り)と言えば、
じゃがいも&シャンピニオンの2種類なので、
「シャンピニオントゥルネはどうしたの?忘れたの?」とカマをかけているのです。

そして、生真面目な私たち日本人生徒が、
「えっ?」っと慌てるがく〜(落胆した顔)のを見て喜ぶのですわーい(嬉しい顔)

ソースのない料理の時に「ソースは?」と言われたことも。

さすがにこちらも慣れてきましたので、
「今日はシャンピニオンはありません」と冷静にお返事しておきました。

同じ事を言われたクラスメートのEちゃんは、
「今日はシャンピニオンは売り切れです!」と、
言い返していましたよ(笑)

さて本題に戻って、シェフの私のお皿に対する評価は・・・

@「豚肉のキュイソン(火入れ)もアセゾネ(味付け)もOK!」

「セボン、セボン」と独り言を言いながら、
豚ロース肉、豚すね肉、ブロックベーコン、ソーセージを順番に口にしていきました。

Aザワークラフトを口に運びながら、
「アセゾネが弱い」と一言。

「酸味が強いからアセゾネをもう少し」とのこと。

「は〜、またアセゾネですか〜? 
お肉がしつこいからザワークラフトは、
少し酸味があるくらいが美味しいと思うんだけれど」
←私の心の声)

Bそして、懸案のじゃがいもを取り出して、
「これいくつ?」とじゃがいもの面を数え始めようとしたので、
「9つです!」と先手を打って言うと、
じゃがいもをナイフで切って口に運び、
「じゃがいものキュイソンもアセゾネもOK!」とのこと。

最後に「じゃがいもは7つじゃないから駄目よね・・・?」と確認すると、
「ううん、そんなことはないよ〜、大丈夫!」と、
首を振りながらフランス語訛りの日本語でお返事。

「7面体ではないけれど上手く切れていたから、
一応合格ということかしら?」
と思いながら、
お皿を持って自分の席に戻っていると、
その背中に向かって、今度は七つね〜!との声が!

心の中では「え〜、また駄目出し〜?」と思いましたが、
笑顔わーい(嬉しい顔)で振り返って「ウィ、シェフ!」とお返事をしておきました(笑)。

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お話は横道に逸れますが、
昨日、携帯にコルドンのスチューデントサービスから
「登下校時にマスコミの取材を受けるかもしれませんが、
応える義務はありません。
また授業には差し障りがありませんので、
どうぞご安心下さい」

との留守電メッセージが入っていました。

一方的な留守電で事情が全く分からない私は、
「えっ、マスコミの取材が殺到しているって、
コルドンはスキャンダルに見舞われているの?
生徒に取材が殺到して、
授業に差し障りがないという表現から、
一番考えられるのはシェフがらみよね。。。
フランス人シェフが家族を捨てて、
教え子と駆け落ちしてしまったとか???」

と勝手に妄想を膨らませましたが、
最近世間を騒がせている「35歳の結婚詐欺女性」が、
ナント!コルドンブルーに通っていたのです!


もちろん私は彼女と面識はありませんが、
偶然にも私は彼女のブログを読んでいたのですがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

彼女は今年3月からコルドンの「お菓子コース」に通い、
7月からは「パンコース」に路線を変更していました。

ネット上で一方的に知っているだけとは言っても、
ブログ上ではとってもいい人そうで、
そんなすごい事件を起こすような人には思えなかったので、
すごくショックで、
「私って本当に人を見る目がないわ〜」と、
人間不信に陥りそうな出来事です。

今日のコルドンでもそのお話で持ちきりで、
フランス人のMシェフは
「ボク、パパラッチに追いかけられて大変だったよ〜。
代官山の駅までしつこく付いてくるので、
『ボクはお料理のシェフだから知りません!』って言って、
逃げたよ〜」
と。

そして、クラスメートYちゃんのお友達のジャーナリストの人は、
記事を彼女に盗作されたそう・・・・・がく〜(落胆した顔)

ネット上で一方的に知っていた私でさえ、
すごくショックな出来事なので、
お菓子やパンを教えていたシェフやアシスタントの人、
一緒に授業を受けていたクラスメートは、
さぞかしショックだと思います・・・・・。

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そして、午後のシェフのデモは、
フランス西部「ヴァンデ地方」のお料理。


前菜は「ムクラード」
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ムール貝にカレー風味のクリームソースをかけたもの。

メインは「鴨のオンレジ風味」
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これは皆様お馴染みのフランス料理の王道ですよね。

デセールは「チーズ風味のトゥルトー」
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シェーブル(山羊のチーズ)のフロマージュブランを使ったタルトです。

シェーブル独特の臭さがするかと思ったら、
コニャックを入れてシェーブル臭さは消えているので、
意外と食べやすかったです。

「でもせっかくだから、
シェーブル独特の香りをコニャックで消してしまわないで、
活かした方がいいんじゃない?」
と、
チーズプロフッシェナルのクラスメートYちゃんと意見が一致!

そして、このタルト生地がホロホロ&サクサクとしていて、
とっても美味しかったので、
そのうちに何かに応用してみようと思います★

私たちの来週の実習はメインの「鴨のオレンジ風味」

帰りには「練習用の鴨」を入手すべく、
クラスメートと一緒にタクシー車(セダン)を飛ばして、
麻布十番の「日進」まで。

ついでに、「貧血予防の鳩料理スペシャルレッスン♪」の
鳩の発注もかけてきましたよ。

「鳩料理スペシャルレッスン♪」も残席1名ですので、
ご興味のある方はお早めに・・・★


*変わった食材や面白いエピソードがあった時のみ、アップしようと思っていたコルドン日記ですが、生徒さんやクラスメートからも評判がいいので、自分の記録のためにも頑張って、なるべくアップしていこうと思っています。
よろしかったら、お付き合い下さいね!
posted by いづみ at 23:42| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | コルドン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月30日

手作りソーセージでひとりランチ♪

今日から私は5連休〜わーい(嬉しい顔)

初日の今日は家で雑用をしていたら、
気がついたら3時を回っていました。。。。

お昼を食べ忘れていることに気がつき、
冷蔵庫にある手作りソーセージで、
1人で遅いランチを頂くことに。

ソーセージはグリルパンで格子に焼き目をつけます(↓)

2009_0608料理0492.JPG

それから、更に200度のオーブンで5分ほど加熱すれば、
出来上がり!


2009_0619料理0037.JPG
キャロットラペと簡単コーンスープを添えて

キャロットラペとはフランス式人参サラダ。

普段は蜂蜜で甘みをプラスしますが、
この時期の人参は甘みがあるので、
シンプルなドレッシングで和えただけで美味しく頂けます。

今日は湯通ししたレーズンとローストした胡桃もトッピング♪

簡単コーンスープは、
クリームスタイルのコーン缶と同量の牛乳と、
コンソメの素少々を火に掛けただけのもの。

コルドンのクラスメートのEちゃんから教わりました。

これに美味しいパンでもあれば最高〜♪だったのですが、
一緒に頂いたのは、炊飯器に残っていた”冷ごはん”でした。。。(笑)
posted by いづみ at 17:21| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

「貧血予防の鳩料理・スペシャルレッスン♪」のご案内★

コチラの記事がきっかけで、
「貧血予防の鳩料理・スペシャルレッスン」
実施することになりました♪

「Chez Izumiの生徒さんには、
鳩料理を希望なさる方はいないでしょう・・・」
と、
冗談で書いた記事だったのですが、
ちょうどお嬢様が立ちくらみや目眩に悩まされている、
Cさんからお問い合わせを頂きました。

「瓢箪から駒」とはまさしくこのことですが、
「韓国家庭料理レッスン」と「クリスマスレッスン」の間に1日だけですが、
お日にちを設けて、開催することになりました。

先着6名までお受け致します。

詳しくはコチラにアップ致しましたので、
ご興味がある方はご覧下さいね。

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先日のレッスンでもちょっとだけお話させて頂いたら、
やっぱりご興味を持って頂いた方が結構いらして、
「調理師学校上級コースみたいで、
そういうレッスンにも興味があります」
というお声も!

そして、今日のレッスンでも半数の方がご希望者下さって、
「先生、6名なんてすぐに一杯になってしまいますよ〜」と。

HPにアップする前に残席が僅少になってしまって、
本当に申し訳ございません。。。


今までにお申し込み頂いた方には個別にメールを差し上げますが、
今の時点では「仮予約」ということで承り、
もう一度コチラで内容を御確認の上、改めてお申し込み頂き、
「本予約」とさせて頂こうと思います。

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レギュラークラスのレッスンでは、
「日本の普通のご家庭で作りやすくて、誰もが美味しいと思うお料理」
をご紹介するようにしていますが、
これからはこんな感じの「スペシャルレッスン♪」も、
少しずつ実施していきたいな〜と思っています。

第1回目も終わらないうちから気が早い話ですね(笑)

「鳩料理のテーブルコーディネートは、
大人っぽくシックな感じでまとめようかしら?」
とか、
今からワクワクしている私です・・・★

楽しいことは思いが尽きませんね!

posted by いづみ at 21:43| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

幸せの伝道師・・・★

先週の金曜日に、
佐智子先生のお菓子教室「Salon du Gateau」に、
飛び入り参加させて頂いてきました♪

佐智子先生とはいろいろなご縁が重なり仲良くさせて頂いていて、
「Salon du Gateau」と「Chez Izumi」の共通の生徒さんも、
何人もいらっしゃいます。

この日は偶然にもその共通の生徒さんお二人とご一緒ということで、
お迎えに来て下さったyokoさんのお車車(セダン)に、
ウキウキ気分グッド(上向き矢印)で乗り込みました。

知った方がお2人もいらっしゃるのですから、
習いに行くというよりも完全に”お遊びモード”です(笑)

立場が変わるからこそ分かる事ひらめきってあるものですね!

「私たちの教室にいらして下さる生徒さんたちも
きっとこんな風に楽しみにいらして下さっているのよね〜。

そう思うと、あまり知識や技術を一生懸命教えることよりも
もっとお楽しみの部分を増やした方がいいかしら?とも思うし、

貴重な時間とお金を使っていらして下さるんだから、
やっぱりしっかりと教えた方がいいかしら?とも思うし、

その辺のバランスの取り方が難しいわよね。。。」
と、

パン教室主宰者のyokoさん相手にお教室談義をしているうちに、
佐智子先生のお宅家に到着。


ワイワイと楽しくレッスンをするうちに
posted by いづみ at 21:06| 東京 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | Sweets | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

ひとりごと・・・★

ブログでコルドン日記を始めたからでしょうか?

最近はレッスン中に生徒さんから、
コルドン・ブルーの話題を向けられることが多くなりました。

今日の日曜クラスでもYさんから
「先生も頑張っているんだな〜、
あれを読んで、私も頑張ろうって思いました」
と言って頂きました。

Yさんのお仕事は塾の数学の先生。

その忙しい合間を縫って、
静岡から長年熱心に通って下さっていて、
昨秋埼玉に引っ越されてからも一都二県を股にかけて電車
通い続けて下さっています。

どんな仕事でも大変なことや多少の苦労はありますよね。。。

そんな時に、例え仕事のジャンルは違っても、
「あぁ、あの人も頑張っているから私も頑張ろう」って、
思う事ってあると思うんです。

私のコルドン通いは”頑張っている”にはほど遠く、
好きなことだから続いているだけですが、
そんな時に私のことを思い出して下さったとしたら、
とても光栄なことですぴかぴか(新しい)

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10年ほど前のことでしょうか。

広尾の某イタリア料理店レストランに夫婦で伺った時、
その帰り道にオットが目を輝かせながら言いました。

「ここのお店のシェフすごいよね。
あの料理を食べたら、
僕も自分の仕事をもっと頑張ろうグッド(上向き矢印)と思ったよ」


その時に「全くジャンルは違っても、
頑張っている人の姿が刺激になったり、
活力になったりすることってあるのね〜。

ウチのオットにそう言わしめるOシェフってやっぱり凄い人なのね〜」

と思いました。

コチラのシェフはスターシェフにもかかわらず、
必ずお店の厨房にはいらして、
その日も厨房のちっちゃな窓から、
照れくさそうな笑顔をのぞかせて、
見送って下さいました。

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Yさんの一言から、
そんな昔の出来事を走馬燈のように思い出すと同時に、
2週続けての日曜クラスでちょっと疲れ気味だった疲労も、
どこかに吹き飛んでいくようでしたわーい(嬉しい顔)

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先日、伊東屋からピックアップしてきた額装はコチラ(↓)

2009_0619料理0034.JPG

コルドンのサティフィカも2枚目に♪

お隣のコルドンベアの胸元に、
メダルが輝くぴかぴか(新しい)まで私も頑張ります★

posted by いづみ at 18:45| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

コルドン日記〜ソーセージの薫製&アルザス料理〜

今日のコルドンはソーセージ作り。

3人一組になって、
ミートミンサーを使って挽肉を腸に詰め、
桜のチップで薫製にし、
ガチョウの脂でコンフィしました。
(詳しい手順は昨日の日記をご覧下さい)

家では絞り出し袋を使いましたが、
コルドンではミートミンサー(↓)で腸に挽肉を詰めていきます。

2009_0608料理0478.JPG

1人でしたのは、
ソーセージをグリルで焼き付け、オーブンで火を入れるのと、
ガルニチュール(付け合わせ)のトリュファードと、
手羽先を使ったソース作り。

いつもは個人個人で殺気だって調理しているので、
ワイワイとしたクラスメートとの共同作業は、
お遊び気分♪でなんだか楽しかったです♪


今日は簡単メニューだったので、
みんな12時頃には余裕わーい(嬉しい顔)で提出するつもりだったのですが、
やはりいろいろとアクシデントがあって、
一番早い私で12時15分ごろに提出。。。。。。

2009_0608料理0496.JPG

コチラ(↑)はシェフの見本のお皿です
(またもや自分が提出したお皿のお写真は取り忘れましたふらふら

さすがプロ!
ソースの流し方が絵になっていますネ!


ソーセージに凧糸がついたままなのは、
あえて「手作り感」を強調するためだそうです。

下の敷いてあるソースは手羽先と香味野菜を炒めて、
白ワインで鍋についた旨みをこそげ取り、
鶏のフォンを加えて煮詰めて、
粒マスタードを加えて仕上げたもの。


黒いココットの中に入っているのは、
じゃがいもをガチョウの脂で炒めた後に、
チーズと生クリームを絡めた、
超高カロリーな付け合わせの「トリュファード」

さて、今日の私のお皿に対するシェフの評価は・・・

@「ソーセージはアセゾネ(味付け)もキュイソン(火入れ)もOK!」

A「ソースの煮詰め加減や油の取り除き方はいいけれど、
アセゾネがほんの少し弱い」
とのこと。

確認すると「ほんの気持ちね・・・」とのこと

「フランス人なのに微妙な日本語を知っているのね〜」←私の心の声)

B「じゃがいもはもっと色をつけて仕上げて。
あと、じゃがいものアセゾネももう少し」


「え〜、じゃがいも充分しょっぱいと思って提出しているんですけれど。
やっぱりフランス人の塩味に関する味覚は分からないわ」
←私の心の声)

今日のお料理は簡単なので、テストには出ないとのこと。

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そして、午後のシェフのデモンストレーションは、
アルザス地方のお料理。


アルザスはドイツとの国境付近なので、
ドイツ料理の影響を強く受けているとのこと。

前菜は「カエルのムース リースリング風味」
2009_0619料理0032.JPG
カエルのもも肉と帆立貝、鱸をつかってムースを作り、
アルザス地方の白ワインリースリングを使ったソースを添えています。

ムースははんぺんみたいな感じで柔らかくて、美味しかったですよ。

右上にちょこんと載っているのが、
カエルのもも肉ですが、味は鶏肉に近い感じでしょうか?

アルザス地方は海に面していないので、
魚介の代わりにカエルの養殖が盛んになったみたいです。

メインは「シュークルート」
2009_0619料理0028.JPG
ザワークラフトと豚肉の各部位やソーセージ、
ベーコン類を煮込んだ豪快な料理です。

デザートは「アルザス風ブルーベリーのタルト」
2009_0619料理0030.JPG
キラキラしている「クリスタルシュガー」でおめかししています♪

来週の私たちの実習はメインの「シュークルート」

「今回は手順は単純だから予習はしないで、
じゃがいものトゥルネ(飾り切り)だけ練習してこよう」

クラスメートと意見が一致し、
普段は学校に置きっぱなしのペティナイフ2本を、
持って帰ってきました。

来週はレッスンが立て込んでいるので、
予習なしなのは嬉しいけれど、
トゥルネって苦手なのよね〜ふらふら
posted by いづみ at 21:41| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | コルドン日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする